絶縁工作の依頼例 ケース1
(A子さん36歳 女性)
三年ほど前から付き合っていた彼氏がいたのですが、2ヶ月前に私に好きな人が出来てしまい付き合いたいという理由で別れを告げました。
そのときも納得はしていない様子でしたが、携帯電話を解約するなどをして。 連絡を絶ちました。実際は好きな人が出来たわけでもなく、ただその彼氏がだらしないので、嫌になり別れたのです。
しかし、その元彼氏が家に来るようになってしまったのです。
話がしたいとの事で、一度は話を聞きましたが、もうあなたとは付き合えませんときっぱり言ったのです。
それからストーカーのように、仕事帰りに待ち伏せしていたり、自宅前にいたりと、どうしようもなくなってしまいました。
一度は警察にも相談したのですが、あまり動いてくれませんでした。
こんな状況から抜け出したいのですが、元彼と完全に関わらない様にしていただきたいです。
工作内容
我々は、依頼者様の元彼氏を対象者とし、日頃の動きを調査しました。
依頼者様のおっしゃる通り、対象者は仕事帰りに依頼者様の勤務先に足を運び、待ち伏せしている様子でした。
その様子を何日間か撮影し、証拠を集めました。
その後、依頼者様の今の彼氏という設定で工作員を対象者に接触させました。
工作員はどうどうと、今お付き合いさせていただいているのでこのようなことはされては困ります、といいました。
対象者は感情的になり、依頼者様含め三人で話がしたいとの事で、後日、完全なバックアップ体制をとり、喫茶店で話をすることになりました。
工作員と依頼者様の2人を目の当たりにすると、対象者は弱気になっていき、工作員が探偵を雇い、ストーカー行為の証拠を集めていたことを告げると、対象者は何も言えなくなっていきました。
そこで、もう二度と依頼者様には近づかないという内容の誓約書を書いてもらい、話が付きました。
その後も何日か対象者の素行調査をしましたが、依頼者様に近づくことはなく、依頼者様には、もしまた何かあったらすぐに連絡を取れる形にし、終了となりました。
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